2008年1月25日金曜日

1/25(Fri):午睡篇

 松尾伴内に駄目出しをされる。僕は言われるがままに舌を出したり白目を剥いたりするが、こんな姿をテレビで放送していいいのだろうかと、悩む。

 右中間にフライが飛ぶ。ライトを守っていた宇野が打球に追いつき、無事キャッチしたかと思いきやセンターのオバQが激突してきて落球してしまう。

 酒場で酒を飲んでいる冴えない中年男性はゲイである。酒の勢いを借りて、意中のバーテンダーに告白しようとする。そのとき、天井から吊るされたテレビには、その男性が子供だったときに見ていたオバQが映っていた。

 レポートを書こうとして机の上にあるレポートパッドに目をやると、その表紙の左上部分に、レポートパッド全体の大きさの1/6くらいの大きさの、灰色で横長の長方形がある。その長方形の中には、"エリカの風が聴こえる"と書いてある。

 汚い四畳半で、昔好きだった女の子から、今付き合ってる彼氏とのなれそめを聞く。片仮名で"マサル"という名なのだという。さぞかし健康なのだろうな、と思った。